吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
公民館に係る開館までのスケジュールにつきましては、10月22日から新規利用者登録や貸室などの利用予約を開始し、11月の開館に向けて準備を進めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 児童部長。 ◎北澤直子児童部長 児童部からも御答弁申し上げます。
公民館に係る開館までのスケジュールにつきましては、10月22日から新規利用者登録や貸室などの利用予約を開始し、11月の開館に向けて準備を進めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 児童部長。 ◎北澤直子児童部長 児童部からも御答弁申し上げます。
本年11月22日に供用開始を予定しておりますまちなかリビング北千里の開館までのスケジュールにつきましては、8月1日から、指定管理者による開館準備を始め、図書などの配架や備品の設置、開館後の施設運営のシミュレーションを行い、10月下旬からは、新規利用者登録や貸室などの利用予約を始めます。 現在の北千里地区公民館及び千里図書館北千里分室は、10月31日をもって閉館いたします。
まちなかリビング北千里は、本年8月1日から指定管理者による開館準備を開始し、新規購入する図書などのシステム登録や書籍の配架作業を始めることとしており、10月下旬からは新規利用者登録や貸室などの利用予約を開始いたします。 なお、現在の北千里地区公民館及び千里図書館北千里分室については、10月31日をもって閉館いたします。
本庁正面玄関周辺のイベントが一番目立ちそうですが、地下にはチャレンジ食堂も今後オープンし、新規利用者を獲得するためにも、地下フロアへの動線ができるので、いいのではないかと思いました。 次に、公共施設センスアップ事業について、いつも吹田市の魅力アップについて様々な工夫を凝らしてくださる担当部局の皆さんには感謝しております。
しかしながら、開始当初と比べますと、センターへの登録事業所が減少していることや、ボランティア運転手の高齢化と減少に伴い、運行できる回数自体が限られる上、定期的に利用する方への送迎で予約が埋まり、新規利用者の受入れが困難な状況が続き、その結果、利用実績は年々減少している状況でございます。
改正のポイントとされていた新規利用者の拡大はなかなか進まない厳しい状況であり、まずは今、この改正によってバスを利用しづらくなった方、また利用できなくなったような方たちが再び利用できるようにして、またさらなるバス離れを防ぐ、そういった方策を早急に講じてほしい、そういう声を市民の皆さんからたくさん伺ってきました。
本事業の目的は、高齢者施設等でのクラスターの発生を未然に防ぐこととされ、高齢者及び障がい者施設が、ショートステイを含む新規利用者に対しPCR検査等を実施した経費を補助するとされています。国の補助対象事業として実施されず、全額市費としての取扱いとなっているのはなぜか、その理由についてお答えをください。 我が会派は代表質問で、高齢者施設等への社会的検査の実施を求めました。
手続の時期、方法についてですが、どちらの担当課においても随時窓口で受け付けしており、サービスの新規利用の際は、必要な聞き取り等を行った後、受給者証を交付しております。その後、1年に1度、サービスの更新手続を行っていただいております。 また、令和元年度に両方のサービスを利用されている方で、更新手続などで両方の担当課に行く必要があった件数は263件でございました。 以上でございます。
携帯端末の位置情報などから、市外の方の利用状況がある程度分かるとのことでございますし、新規利用者数、新規導入事業者の動向など、可能な限り詳細に集計し、事業効果について測定してまいります。整理でき次第、改めてご報告させていただく予定です。
携帯端末の位置情報などから、市外の方の利用状況がある程度分かるとのことでございますし、新規利用者数、新規導入事業者の動向など、可能な限り詳細に集計し、事業効果について測定してまいります。整理でき次第、改めてご報告させていただく予定です。
健康体操教室やヨガ体験教室など、市民の皆様の健康増進に寄与するものや、週末限定日帰り入浴プラン、ドッグランなど、新規利用者の獲得につなげる事業を実施しております。また、料金設定に当たりましては、新規利用者獲得の機会などとなるように、無料、もしくは低額の設定をしております。
この市民アンケート調査においても、新たにプールが整備された場合の利用意向が74.8%と高いこと、特に40歳代から70歳代以上の中高年層の新規利用意向が強いこと、また、健康増進目的での利用意向があらゆる世代で高いことなどが分かりました。このアンケート調査により、プール利用者だけでなく、利用していない方の意向も一定把握できたものと認識しています。
今年度の重心児等の療育施設利用実績は、しいの実学園以外では、天王寺区の大手前整肢学園に1名、茨木市の藍野療育園に1名が前年度より継続して通園しているところでございまして、今年度に入っての新規利用申し込みはないところでございます。 次に、重症心身障がい児の移動援助についてでございます。
次に、課題につきまして、事業所アンケートからは、コミュニティデイハウス、街かどデイハウスの半数以上の事業所がスタッフ不足や後継者がいないこと、活動資金が乏しいこと、利用者が固定化しており新規利用者がふえないことなどが挙げられております。
不満、どちらかと言えば不満とお答えの方は、以前からご利用者の方で、改正後利用を始めたという約20%の新規利用者において、満足度は約85%と高い状況でございました。
不満、どちらかと言えば不満とお答えの方は、以前からご利用者の方で、改正後利用を始めたという約20%の新規利用者において、満足度は約85%と高い状況でございました。
吹田市でも特別養護老人ホームで夜勤のローテーションが回せない、訪問介護事業所では新規利用者の受け入れができないと仄聞をしております。 お尋ねいたします。介護人材の確保は喫緊の課題であります。本市として、こうした介護人材不足についてどのように御認識をされているのか、御所見をお聞かせください。 ○吉瀬武司議長 福祉部長。
また、今後につきましては、さらに多世代の新規利用者に対し周知を図りながら、より一層の利用促進を図るべく、調査研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆16番(東野隆史君) ありがとうございます。 要綱には1世帯1区画と定めておりますが、施政方針では、多世代の交流の場であるとあります。今1軒の家に2世帯が入る二世帯住宅も販売されております。
また、委託料の増加についてですが、平成28年度までは年間の委託料上限額を定めておりましたが、平成29年度からはこの上限額をなくしたことから、事業実施時間帯や事業内容の工夫、新規利用者の獲得などの対応により、今後、介護予防事業への参加者数が増加するものと考えております。 続きまして、高齢者の見守りについての数点のご質問にお答えいたします。